2015年11月30日

【転載】洗顔するほどに毛穴が目立ってしまう悪循環とは!? - Yahoo! BEAUTY

【転載】洗顔するほどに毛穴が目立ってしまう悪循環とは!? - Yahoo! BEAUTY(http://medical.yahoo.co.jp/diet/bihada/1004/

この季節、悩みの種である「毛穴」。何とかしようとゴシゴシ洗顔をしていると、その行為自体が毛穴を目立たせ逆効果になる恐れが。ここでは、毛穴を目立たせないお手入れ方法をお教えします。正しい毛穴ケアを知ってお手入れしましょう。

洗顔の仕方を間違えるとなぜ毛穴が目立つのかみなさまこんにちは!ホリスティックビューティー担当の林田です。気温も急に上がってきて、汗ばむ季節になりましたね。これからの季節、私たちを悩ませるのは「毛穴」。小鼻の上のポツポツや黒ずみが気になって一生懸命洗顔をしたり、毛穴ケアやパック、ピーリングなどをしていませんか?

実はその洗うという行為自体が、方法を間違えるとかえって毛穴を目立たせることにもなりかねないということを知っていますか。今回はやり方次第で肌の美しさに雲泥の差がつく洗顔について、お話ししていきますね。

私たちの顔には無数の毛穴が存在し、そこから皮脂が分泌され肌を乾燥や雑菌繁殖から守ってくれています。気温が上がると毛穴が目立つのは、皮脂分泌が盛んになって毛穴が開く機会が増えるから。
毛穴に個人差があるのはなぜ?では人によって、毛穴が目立つ人と目立たない人の違いが出るのはなぜでしょうか。

その違いを作っているものが、肌のキメです。手の甲を間近で見ると分かるように、皮溝と呼ばれる線と、皮丘と呼ばれる三角形の平らなところで肌のキメは構成されています。このキメが同じ形でびっしりと並んで整っていると、まるで女優さんが撮影時に使うレフ版のように光を乱反射させて肌全体をソフトフォーカス効果でぼんやりと白く見せてくれます。これが毛穴を目立たなくさせている原理。

一方キメが乱れてくると、光反射効果もなくなり表皮が痩せて毛穴が浮かび上がるようにして目立ってきます。毛穴を目立たせなくするためには、ふっくらと整ったキメが必要なんですね。

ところが毛穴の汚れを落としたい、と必死でゴシゴシやっている洗顔行為がこのキメを壊すか可能性があります。古い角質や毛穴詰まりだけを落とすのなら良いのですが、ピーリングやスクラブ剤、また強い洗浄剤でゴシゴシこすると本来肌に残っておくべき角質層までが剥がれ落ちてしまいます。そうなると未熟で痩せた角質細胞が多くなり、結果として肌表面は表皮が痩せて毛穴が目立つ肌になってしまうのです。
毛穴を目立たせないお手入れとは?毛穴を目立たせない洗顔法、特にこれからの季節は下記の点に意識をしてみてください。

1)32度前後のぬるま湯で洗う

顔をちょこっと水で濡らしただけで、いきなり洗顔剤でゴシゴシと洗っていませんか?まずはしっかり水で予洗いをすることが大切です。

その際、水と言っても肌の表面温度と変わらない水に近いぬるま湯で洗うことが大切です。皮脂が溶ける温度は30度のため、これよりも低い温度の水で洗ってしまうと皮脂が固まって毛穴に留まってしまいます。

2)きめ細かく泡立てた泡で洗う

しっかりと予洗いをした後は、毛穴の奥に入り込んだ汚れをきめ細かい泡によって浮き上がらせれば汚れは十分に取り除けます。擦る必要も、スクラブやピーリング剤を使う必要もありません。泡を顔の上に転がすようにして、泡に汚れをからめ取らせる感じで洗いましょう。

3)化粧水、乳液でキメを整える

洗顔後は化粧水、乳液を丁寧にハンドプレスして角質層に潤いを与えキメを整えましょう。毛穴を直接引き締めるような成分は肌にとっては刺激になる恐れも。毛穴自体を直接物理的に引き締めるのではなく、まわりのキメをふっくらと整えることで、毛穴を目立たなくすることを意識しましょう。

いかがでしたでしょうか。毛穴が憎いから、と毛穴ばかりを意識するのではなく肌そのものの原理を知ってケアをすることが大切です。正しい洗顔法を身に付ければ、ターンオーバーが正常化しシミやたるみに対しても効果的なお手入れになります。ぜひ試してみてくださいね。
posted by シュガーラッシュ at 12:00| 日記